紙袋だけにしかない魅力

あなたはお買い物されたとき紙袋派?ビニール派?

皆様はお買い物されたとき、紙袋とビニール袋どちらに購入した商品を入れてもらえたら嬉しいでしょうか?大手小売店で販売員歴がある自分としては、とてもこの好みの差が興味深いものがありました。まず、始めに結果を申し上げますとほぼ全員が《紙袋派》です。わざとちょっとかさばる物をビニール袋に入れてみると…(当時のお客様実験してしまい申し訳ございませんでした。)
あからさまに不満げな顔。即座に「紙のお手提げにおまとめしてよろしいでしょうか?」とお声がけすると「お願いします」とちょっとホッとした顔でこちらを見てくださいます。ではなぜなのでしょうか?なにより持ちやすさがある。ビニール袋ですとある程度重さのあるものだと手に食い込む。またカサカサと音がなる。そして持っているとどんどんくしゃくしゃになり見栄えが悪い。持ち歩きに適してない。これはいち消費者の意見です。
紙袋は販売される方々に大変お勧めしたい。コストは確かにビニールに比べてかかりますが、お客様も紙袋に入れてもらうことで「物を買ったぞ?!」という満足感がでます。そしてロゴを入れることで、買い物した方が歩く広告塔となります。ブランディングを大事にしたい販売店様は是非、紙袋のデザインに力を入れ、持ち歩きたい紙袋にしてみてはいかがでしょうか?

紙袋の可能性

ナイロン袋やビニール袋などが登場する前までは買い物などは紙袋が主流でした。特に日本ではスーパーなどで紙袋からナイロンやビニール袋に取って代わってしまったために紙袋がどんどんなくなっていきました。それでも紙袋が使われている理由はいくつもあります。プラスチック系の袋に比べて温かみが感じられるということでこだわりをもって使っている店も多くあります。
ヨーロッパの店などは特にそういう傾向があるのではないでしょうか。また紙の袋は印刷も簡単ですし、また紙と印刷のインクも比較的相性もよく発色も紙のよさを生かせます。ビニール袋などは技術で色をプリントできたりしますがやはりどぎつくいかにも地球環境によくありません。こういうエコの発想で紙の袋への回帰も少し見られます。紙袋は昔懐かしい地球にやさしい素材というだけでなく可能性も秘めています。
紙であるゆえにいろんな展開図から立体的な袋も作ることができますし、加工技術によって強度的にも強いものや水に強いものなども開発されています。紙の袋は古いものではなく現在進行形で開発対象としても進化しているともいえるでしょう。今一度紙袋のよさというものを見直してみるのも新しい発見があるはずです。

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